| auto-index | Perl 手続 | 
| .auto-index | 以下のものを含む目録(directory) | 
|  | 00.css | CSS (Cascading Style Sheet) の内容を書きます。例えば
http://www.projectcool.com/developer/reference/css_style.html 参照 | 
|  | 00.foot.html.ja | 各画面の一番下に表示するものを書きます | 
|  | 00.head.html.ja | 各画面の一番上に表示するものを書く。
例えば 
<h1> 見出し</h1>
と書いておくのはいい方法だと思う。 | 
|  | 00.keyword | <HEAD> </HEAD>  
の中の <META
 NAME="Keywords"
 Content="...."
 >
 の中に入れたいものを書きます。(今のところ画一、つまり各画面毎には設定出来ません)
 | 
|  | 00.skelton | 画面の配置を書く。
auto-index.cgi 自体の最後に同じものを含んでいるので、これはなくてもいい。
もし standard と違うものにしたいなら、
00.skelton.standard をこの名前で写して中を変更する。 | 
|  | 100.index.html.ja | 入口の情報を (縮少 HTML 形式で)書きます。
名前の前に 100 が付いていますが、数字は [1-8] で始まっていれば、何でもいいです。 名前は $conf::INDEX で設定出来ます。(数字や .html 等は不要です)
その時には、
同じディレクトリに置いた
config.ph の中に
 
$conf::INDEX = 'index';
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|  | ???.any.html.ja | any.html の名前で見える
画面内容
を書く。
??? の部分には[1-8] で始まる数字を使う。
その数字の順に文書が配置
される。
数字は URL には表われない。 | 
|  | config.ph | auto-index の設定 | 
| .htaccess | <File auto-index> SetHandler cgi-script
 </File>
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